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気・血・津 続編

 

いやー、この前の記事を書いてから随分と時間が経ってしまいました......

学校のテストだったり、ATの実習だったりその他諸々で結局このタイミングに。

気を取り戻して続きを書いていきたいと思います。

前回の記事はこちらから

気・血・津 - とある鍼灸学生の日記

ということで前回は「気」について書いたわけですが、少し書き忘れていたこともあるのでそれからまとめていきたいと思います!

 

気の作用

気の作用には

「推動作用、温煦作用、固摂作用、防御作用、気化作用」

 の5つがあります。

それでは1つずつ見ていきましょう!

 

推動作用

字から考えてみると

推→前の方に押し出す

動→うごく

と言うことで動かすことに関係があります。

もともと気は活動性の高い物質で、人体を絶えず休むことなく運動しています。

 そして、気を動かすことで成長・発育だったり臓腑の生理活動を促進しています。

それ以外にも、血や津液、精なども押し動かすようです!

推動作用は動かして生理活動に関係します!

 

温煦作用

字からして暖かそうなこの作用は

人体の組織・器官を温める作用のことです!

気によって産生された熱をつかって組織や器官を温めて生理活動がスムーズに行われるようにしています!

温煦作用は体を温める!

ってことは体の冷たい部分には気が少ない?!

 

固摂作用

この作用は体内で作られた生理物質である精・気・血・津などを体内にとどめている作用です。

過剰に外に出さないようにすることで正常な分泌や排泄を維持しています!

寝汗がひどかったり、アザができやすいなどといったことが起こります!

 

防御作用

防御とあるようにバリアのような作用です!

この気があることで外から入ってくる悪いものが体内に入ることを防いでいます。

また、体内に入った後も抵抗する力があります。

身体にとっての城壁と守衛のような作用です!

この作用が少ないと簡単に風邪を引いたりするということです!

 

気化作用

最後の作用は気化です。

気化というようにいろいろなものを変化させる作用です!

食べたものを気・血・津に変化させたり、生理物質を汗や尿に変化させたりなど!

 

まとめ

  • 推動作用→動かす力
  • 温煦作用→温める力
  • 固摂作用→留める力
  • 防御作用→まもる力
  • 気化作用→変える力

 

 

 

 

 

 

 

 

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